2007年02月22日

しばらく留守にします。

動物達の為に出張します。

帰ってくるのは(予定では)月曜早朝かなぁ

行ってみた具合です。

議員の動物救済ネットワークと重なり

体がいくつあっても足りないよ~

自分の家の30匹のお世話もあるし。。。。

夜間移動しか出来ないし 時間は限られているので

優先すべき環境の子の方に行きます。

議員の方は会合なので欠席です。秘書の方に事後報告を

お願いいたしました。

話し合っている間にも、助けを待っている子達がいるので。。。

少し留守しまーす。みなさんお体に気を付けて下さいね。

(コメント・メールは帰宅してからとさせて頂きます。お待たせしてごめんなさいね。)

2007年02月12日

「空ちゃん事件」控訴を求める嘆願書

下記に嘆願書を添付します。印刷後ご署名いただき22日必着で郵送などで送って下さい。尚、今回はさいたま地方検察庁と東京高等検察庁の2ヶ所に同じ文書をご送付下さいますようお願いいたします。

嘆願書
http://cul8r.biz/doc/Tangan004.pdf

送付先1
さいたま地方検察庁
〒330-8572
さいたま市浦和区高砂3丁目16番58号
さいたま法務総合庁舎
封筒の表に「平成18年(わ)第2114号への嘆願書」と書いてください。

送付先2
東京高等検察庁
〒100-8904
千代田区霞が関1丁目1番1号
中央合同庁舎第6号館 A棟
封筒の表に「平成18年(わ)第2114号への嘆願書」と書いてください。

今回の公判後、動物虐待予備軍などで動物の命が軽いというような受け止め方をしている人達がいるのと、動物が好きな人でまた今回も刑が軽いというため息を聞いたところ、私に何が出来るのだろう。。。
虐待者側も守る側も「軽い」という共通点があり、それならば守る側の自分が出来ることをやってみようと再度思いました。
「空ちゃん事件」は22日まで終わりでは無いのです。
そして、事件が終息しても、他にもまだまだ虐待事件は起きているので、虐待が無くなるまで一つ一つ日々出来ることを一生懸命やっていきます。残り10日間ですがよろしくお願いいたします。

2007年02月09日

「空ちゃん事件」の判決出ました

初公判でいきなり求刑、判決がでました。

検察の求刑は、懲役6ヶ月。
判決は、懲役6ヶ月、執行猶予3年。

被告人はアスペルガー症候群の既往症あり。
被告人は今回以外にも、2月にネコを同じ方法で殺していた。

詳しくはこちらにまとめてあります。
http://d.hatena.ne.jp/loveneko/

この件での署名は601人集まりました。

ご協力していただいた皆様に心から感謝致します。

空ちゃんにみんなの声が届いたと思います。

この判決では不服なので、私の考えを後日載せます。

(多忙なためコメント返しが遅くなります。)