あぁ　Hell Fire!

以下、知人からの転載です。
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今日、ボラさんがブログをＵＰされていたので、こちらでまとめさせて頂きました。

現在の現地活動メンバーは３名。
次回より４名、緊急応援１名で行うそうです。

また今日の報告は犬だけで、猫２６匹の状況・報告はありませんでした。

【今日の報告】

●　無事に飼い主より『所有権』と今後の委任状にサインをもらい、犬４匹中の３匹を獣医へ行きました。
　（残りの１匹は飼い主が違うそうですが、引き続き説得するそうです　←　ようわかりません）

●飼い主宅の害虫駆除等

●引き出した犬３匹中２匹は預かり様宅へ行きましたが、１匹は入院しました。

【犬３匹の獣医さんでの検診】

●　犬３匹は全て女の子。

●　避妊手術はまだ。

●　狂犬病予防注射もまだです。（内２匹は健康状態が悪い為、すぐに摂取出来る状態では無いそうです。）
　　その為、『狂犬病予防注射実施猶予証明書』を出していただくことになりました。

●　日光にも当たらず栄養状態が悪いため、食事療法が必要。

●　３匹ともフェラリアにはかかっていない。（良かったな！）

●　３匹とも歯石がひどく目ヤニもひどい。　

モモちゃん

　栄養状態は悪く　痩せているが３匹の中では1番健康
　歯石あり

カリンちゃん

　栄養状態は悪く　慢性腎不全　食事療法要す
　腸内・・・すみません　聞き取れませんでした

　シャンプー時　シャワーは気持ちよさそうだったんですが　口をさわると痛がるらしく
　途中で　歯が1本かけました。
　歯石　口臭がひどく　歯石を取ると　歯が残らないかも・・と説明をされました

ブチちゃん

　歯石ひどいが　麻酔は無理　
　第一関節から、上に向いている状態。
　すでに過去は痛かっただろうと思われるが、現在痛みも感じなくなっているだろうとの事です。

　食欲は、がっついて食べるほど良く食べるが、健康状態が悪いため栄養にはなっていない。
　
　糖尿病にて　1日2回のインシュリンを要す　・・・との事。
　しばらく　入院になりました。

　こんなになってるのに、人なつこいと言うか人を恋しがるので不思議だぁ～と先生に言われてそうです。
（動物は純粋やもんね）

モモちゃんとカリンちゃんは、今日預かり様のお宅へ行きました。

　シャンプーしてもらってます。（どや？気持ちええやろ(^^)）

　よその子が居る中、一生懸命に大人しく首を伸ばし、みんなに混ざって台に登っている姿を見る姿の、
　けなげさ。

現場に残っているゆう君（男の子）

　必ず説得して引き出すそうです。
　
　健康状態は、わかりません。

　ゆう君には、ご飯をと渡してきましたが・・・・心配（ボラさん）

【募金よりの支出】

本日初めて皆様からの優しい気持ちのたくさん詰まった募金を使わせて頂きました。

　検査費、治療費、トリマー、狂犬病予防注射　パルポウイルス用消毒液　
　モモとカリンのごはん　食事療養用
　モモちゃんとカリンちゃんの首輪２本
　ヒルズ　サンエンズ　ダイエットシニア小粒
　猫砂・猫用缶詰め・チャム缶ダブル角切り　など
　バルサン３ヶパック　

　本日の支出　合計　３２，９８６円　（入院費別）

すんません、募金金額は分かりません。

しかし、猫２６匹はどうなってるんやろ？
期限が迫ってるんちゃうんか。

早く知らせてくれ！！！

【猫の状況】

昨日の話では、今日8/28に猫の掃除と、8/8以降屋根裏に上ったままの猫の救出をする予定と聞いていましたが、どうなったのかは連絡が来ていません。

次、現場に行くのは8/30（木）だそうです。

ボラさんのブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kumakitiji/

ご協力して頂ける方は下記のメールまでお願い致します。

oiranorakou@yahoo.co.jp
　
転載元: オイラはノラ公

友人からのお知らせです。みなさんのご意見を送って動物たちに少しでも暮らしやすい
社会に繋がればと思います。
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現在、環境省（自然環境局総務課 動物愛護管理室）が、「ペットの飼育」と、
「動物の処分」に関する、一般国民からの意見（パブリックコメント）を募集し
ております。

平成１９年９月７日（金）必着だそうです。

郵送、ＦＡＸ、電子メールで意見を伝えることができます。（電話での意見は募
集していません。ただし、環境省の担当官に、電話で問い合わせることはＯＫだ
そうです）

国に、動物の愛護について意見を直接伝える、数少ない機会のひとつですので、
みなさまが日常で疑問に思っておられること、提案したいことを含めて、伝えて
みてはいかがでしょうか。

詳しくは、リンク先および、リンク先のＰＤＦファイルをご覧ください。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8665
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平成19年8月9日
「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」及び「動物の処分方法に関する指
針」の改定案に関する意見の募集（パブリックコメント）について

　動物の愛護及び管理に関する法律に基づく「家庭動物等の飼養及び保管に関す
る基準（案）」及び「動物の処分方法に関する指針の改定（案）」を取りまとめ
ましたので、これに関し、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、平成
１９年８月９日（木）～９月７日（金）の間、パブリックコメントを実施します。
１．意見募集対象

　「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」の改定案
　「動物の処分方法に関する指針」の改定案
　※なお別添改正案中、削除案分は二重取消線、追加案分は、アンダーラインで
示しています。
２．改定の概要

「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」は、動物の所有者又は占有者の
責務として、犬及びねこ等家庭で飼養される動物を適正に飼養、保管するに際し
よるべき基準を定めたものです。その中で原則犬の放し飼いについては禁止され
ています。ところが、訓練が十分になされた警察犬、狩猟犬のような使役犬、さ
らに最近では、多くの自治体で、サル等による農作物の被害対策に犬を使用し、
効果を上げている事例があります。そこで、今回除外規定を明記するものです。

「動物の処分方法に関する指針」は、やむを得ず動物を殺さなければならな
い場合の必要な事項として定めたものです。昨年１０月に制定された「動物の愛
護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」等の告示類で
は、「処分」という概念には、返還や譲渡が含まれることが明記されており、今
回本指針もそれらに合わせて、文言を整理するものです。

添付資料

☆（別紙）家庭動物等の飼養及び保管に関する基準（案） [PDF 22KB]
☆（別紙）動物の処分方法に関する指針（案） [PDF 13KB]
☆意見募集要項 [PDF 11KB]
☆意見提出用紙の様式 [PDF 9KB]

連絡先

環境省自然環境局総務課
動物愛護管理室
　直通電話：03（5521）8331
　室長：植田　明浩（6484）
　室長補佐：松岡　隆介（6427）
　担当：村上　靖典（6429）

以下知人からの転載です。

御協力いただける方よろしくお願いします。

お手数ですが詳細はメールにてお聞きください。

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【多頭飼崩壊】これは行政でも誰の責任でもない。

飼い主の責任だ。

昨日、この【石川多頭飼崩壊】の猫や犬を助ける為のＨＰが閉鎖されました。
いろんな事情はあるのかも知れませんが、まだ助けるべき猫や犬はそこに居ます。

猫や犬こそが被害者です。
飼い主が、不衛生な環境にしたあげくに・・・。
そんな事は許せない！

時間がありません！
どうか猫２６匹と犬１匹の命を守ってやってください！

お願い致します。

日の光も浴びたことなく、何年もこんな状況で生きなければならなかった猫や犬を、みなさんのご協力で救ってやってください。

この記事では内容がよく分からないと思いますが、事情があり許してください。
どうか、この猫たちを守ってやってください。
お願いします。

批判や中傷はお断りします！

猫を助けるためにご協力いただける方は、こちらのメールへご連絡願います。
ご協力いただける方にはメールにて分かる範囲でお知らせします。
oiranorakou@yahoo.co.jp

　　　　　　　　 　　　　　シン

元の方（知人の知人）が苦情が殺到したため閉じているそうです。

ここからは私の気持ちです。苦情の内容は分かりませんが、無責任な飼い主のせいで

劣悪な環境下のもと殺処分まで残り１週間しかないという子達を一匹でも多く救うと

いう事は、いかなる苦情が来ようと動物達の命の重さを思えば前に進むべきではないかと

思います。元々この件は無責任な飼い主が動物虐待としか思えない環境下で犬猫多数

飼っていて自分の孫の足にダニが噛み食うとかで児童相談所に相談した結果、衛生上に

問題があるという理由で、１週間後にセンターから引き取りに来るという事で緊急ＳＯＳ

を出したのに、たった数日でＨＰとブログ閉鎖は読んでくれてこの子達の事を気に

留めてくれた方達に申し訳ないです。動物への価値観が人それぞれ異なると思います。

苦情メールのために閉鎖してしまうって事は救おうとしていた動物たちや救いたいと

思っていた人たちに対して無責任だと思います。救いたいという気持ちを貫き通して

欲しかったです。あの子たちには残り１週間しかないのに、人間同士の色々な考えで

僅かな生きる希望の光すら届かせることは出来ないのが悲しい事実なのでしょうか。。。

（今夜知人に連絡を入れて詳細を聞いて、１週間後に処分

される子達のために何か出来ないか私なりに考えたいと

思います。あの子達は今は生きている、１週間後は殺される、

苦情メールぐらいで無責任に閉鎖しているのは実際頭に

きています。そんなことでいちいち立ち止まっていたら

動物達の命を救うことはできないよ、一匹一匹命は

重いのだから）

この子たちの命の期限が1週間しかありません。

【石川県「多頭飼育崩壊」HP】

このままだとセンターに連れていかれます。
一時預かりと、何かいい考えがありませんか？

どうかよろしくお願いします。

【メール】熊吉

多頭飼育SOS 「猫っかぽっか」熊吉
http://blogs.yahoo.co.jp/kumakitiji

転載元: 石川県「多頭飼育崩壊」

今日、窓の外からみた風景をみて　思った・・・
保護した猫　虐待されて前足が複雑骨折して
もう、二度と高いところにのれない体の子・・・
部屋になじめず、せつない声でたまに鳴く・・・・
その子の姉妹も虐待の恐れもあると判断し
昨日、保護して同じ部屋に入れました・・・・・

少しは恐怖心もなくなるかな。。。などと思い
願いも込めて・・・
でも、警戒心はなかなかなくならず・・・
姉妹だと確認も出来ていない・・・・感じ
（人に警戒心があるのでドアをあけると隠れてしまう）

かりに短命で終わっても　この子達は外で飛び回り
自由で生きてきたいのだろうか。。。。
危険な人間に命を奪われても・・・・

そんなことは　私は出来ない・・・・
もう１匹の姉妹も今週に捕獲予定・・・・

外の猫達が平和に暮らせる社会にする為には
虐待者への厳罰化は必要です。
それと、無駄な繁殖も・・・
えさをやるなら　きちんと避妊・去勢
飼うのなら、飼い主がきちんと責任をもって
避妊・去勢　快適な環境で飼うべきです。
手に負えなくなったからと放棄するとは・・・・
これも、最低。。。。

こげんたも空ちゃんも捨て猫。。。
おなかがすいていた為に　捕まった・・・

そんなことは許せない。許せる人は寛大な心を
持っているのか・・・

私はいつも、一人で猫達を守る
でも、持病もあるし　寿命はいつかくる
その時のために、身内で信頼できる若い者に
猫達のことを託してある
もし、財が残ったとしたら基金に寄付をする様にとも
いってある
１匹でも多くの人の手にかかってしまった不幸な子が
少なくなればと心から思い日々生きています。

でも、これで本当に猫達にはいいのかなぁ・・・と
思うことがせつない声を聞くとあります。
最後まで「責任」を持ち続けていく事はこの先
どんな人生になろうがやりとおします。

責任を持って動物たち飼おう！動物たちは信じています。身勝手な飼い方なら飼うな！と
吠えながら。。。
また、多忙な日々にもどります。

みなさん・ご家族の方暑い日がつづきますね。体に気をつけてください。
またまた、不義理をいたしますが。。。ごめんなさい　お元気で～