2008年01月25日

護摩ちゃん事件の判決です。

護摩ちゃん事件の判決です。

みなさんに、嘆願書署名のお願いをした動物虐待事件の判決が出ました。
懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決です。
以前の「虐待事件」同様、私には軽い刑だと思います。嘆願書にあった様に「病気であれば適切な治療をおこなう」
と言う言葉も裁判官からは言い渡されてはいません。
それでも、みなさんからの嘆願書署名は無駄にはなっていないと思います。
被告は裁判終了を告げられると、にやっと笑ったそうですが、、、この様な人間にはまっとうな人生は無いでしょう。
裁判での刑は軽くても、社会で「動物虐待」を「許さない者たち」が居ます。
今後、以前の「動物虐待事件の被告」同様、見守られていく事でしょう・・・
今度はわからない様になどと「動物虐待」をおこなう様な事を考えても、出来ないでしょう・・・
「動物愛護法」の「厳罰化」を「願い・行動」する人間達も多いからです。

私が傍聴していなくて良かったですね。
にやっと笑ったそうですが・・・ 二度と笑えない様にしてしまいますから。
この被告に命を残虐な手口で奪われた子たちは、殺されるまで被告の腕の中で
純粋な瞳で見つめ微笑んでいたのですから。。。
餌づけして、(信頼させてから)自らの欲求を満たす為の残虐な行為は一生を持って償って欲しいです。

なんて、理性的に書いてみましたが、、、
「動物虐待」に「歳」は関係ないと思うけど・・・ 「いい歳こいて、トラウマが原因だとか?餌ずけまでして殺すか!」
「裁判になっても、これくらいの刑だろう。。。だから、大丈夫」なんて思っている様な・・・
来世で、自分のやったこと同様なことをやられるでしょうね。せいぜい命乞いをすればいいさ愚かな奴よ
裁判官の「猫殺しとして実名で報道されており、社会的制裁を受けている」などとして、同情すべき事情があるとした。 も
私には??だ。名前は変えられるだろう?姿も隠せるだろう?奪われた命たちは生き返るのか?飼い主の心は?
この犠牲になった子たちの為にたくさんの人達が心を痛め、涙をながし、心から冥福を祈り、二度とこの様なことが
くりかえされない様に出来ることをしていく。。。 みんなのおもいは空にいるあの子たちに届いているでしょう
被告には届いていないと思うけど。今後も友人たちと「虐待事件」が繰り返されないように働きかけていきたいと思います。

LUKA

今回のこの裁判官はこれで妥当だと本当に感じているのだろうか?殺人予備軍ともとれる動物虐待という行為に同情する
余地などあるわけが無く、社会的制裁など微塵も受けていないに等しいと思える。私を含め、動物虐待を抑制しようと
活動している人間達にも我慢の限界が近づいてきているので、今後は司法、行政にただ委ねるのでは無く、怒りの矛先を
正当性のある方向へ、そしてこの矛盾した社会を改善すべく一国民として立ち上がっていきたいです。
長島隆被告はじめ、栗田被告や高柳被告などの情報は一つの資料として保存し、今後二度とこのような卑劣な犯罪が
起こらないように努めるとともに、これらの被告達がもし再犯をしたときには活動している皆様に情報を提供していきたいと
考えております。詳しくは熱血動物愛護軍団までお問い合わせください。(C U Butler 補足)

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「同じこと繰り返さないように」猫殺しの男に有罪判決


自宅マンションで計6匹の猫を殺し隣家の庭に捨てたとして、動物愛護法違反と廃棄物処理法違反の罪に問われた元カメラマン、長島隆被告(31)の判決公判が24日、東京地裁で開かれた。川口政明裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。

 判決理由で川口裁判官は「1件目の殺害は衝動的だったとしても2件目以降は殺害、廃棄する意思があった」と指摘、計画的犯行だと認めた。

 その上で、長島被告には「2度にわたる傷害事件の後遺症から悪夢にさいなまれるなど強迫観念が認められる」と述べ、「猫殺しとして実名で報道されており、社会的制裁を受けている」などとして、同情すべき事情があるとした。

 判決の言い渡し後、川口裁判官が「病気についても適切な治療を受けて同じことを繰り返さないようにしてください」と説諭した。閉廷後、長島被告は傍聴席に向かって深々とお辞儀をした。

 判決によると、長島被告は平成19年8月20日から9月28日の間に、計6匹の猫を拾ってきて餌付けし、東京都豊島区の自宅マンションの浴槽に数回たたきつけるなどして殺し死骸(しがい)を近隣の隣家の庭に捨てた。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/117776/

●以下傍聴した友人の一部引用です。

記事だけ見たら裁判官、良いことちゃんと言ってくれたじゃないと思う方もいるかもしれませんが・・・。
裁判官の話し方は型通りの台詞をつらつらと(と言うかモソモソと)早口で抑揚なく読み上げただけで、人を更生させるために説くという話し方には程遠いものでした。


裁判終了が告げられると、被告はこみ上げる笑いを何とか隠そうとし、隠し切れずににやっと笑ったのを私は見ました。


一階のホールで、被告親子と弁護人にちょうど鉢合わせしました。
被告の父親に話しかけましたが、3人はまったく無視してすたすたと去って行きました。

2008年01月21日

護摩ちゃん祈り嘆願書署名・裁判

先日、みまさまにお願いしました「護摩ちゃん」裁判に関する嘆願書署名のご報告と裁判日です。

裁判は今日おこなわれました。
詳細など、後日お知らせいたします。

みなさんの「動物の命の重さ」が一つにまとまり
大きな「声」となって届いたと思います。
ご協力していただきましてありがとうございました。
また、今後もよろしくおねがい致します。

物言えない小さな動物の命は重いものです。私達が代弁者にならなくて誰があの子たちの無念を訴えることができるのでしょうか。。。
同じ人間として、自分より弱い動物を虐待・虐殺する行為は許せません。
二度とこの様なことが起きない様に、見てみぬふりはしないで「動物虐待」は「犯罪」だという「認識」を広げていきたいです。
犠牲になった子のご冥福を心から祈ります。


以下、友人からの抜粋です。

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有限責任中間法人SORAの代表である利枝さんと一緒に、「護摩ちゃんの祈り」で集まった嘆願書を、
東京地裁の担当裁判官宛て(刑事訟廷管理事務室)と、検察庁の担当検事御本人に提出し、
嘆願書の趣旨を陳情してきました。

集まった嘆願書の内訳
直筆
コメント有り …  61名
署名のみ…  2476名
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計…………  2537名

web
コメント有り… 1628名
署名のみ…  2465名
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計…………  4093名

総数 … 6630名分でした。

たった1ヶ月ですごい数です。
締切りを過ぎてからも、まだ150名以上の署名が届いていたので、その事も伝えました。

提出してみての手応えは半々といったところ。。。

あとは、祈るだけです。
裁判は1月21日(月)11時から、東京地裁にて行われます。

2008年01月11日

東京都豊島区虐待事件の嘆願署名締め切り間近!

先日お願い致しました護摩ちゃんの件です。
再度、お願い致します。締め切りが15日となっております。
今現在で、やく1000のWEB署名が集まっています。

まだまだ、遅くないのでご協力お願い致します。
同じ、PCからやご家族もできますのでよろしくお願い致します。

既に署名や転載のご協力をして頂いた方には大変感謝しております。
この様なことが、繰り返されない様に「動物虐待」は「犯罪」だと
「社会」にも「認識」を広げられたらと思います。


紙ベースでの署名も引き続き集めていますが、もっと手軽にWEBでも署名が出来るようになりました。

気持ちはあっても、時間を避けなかった方、どうか宜しくお願いします。

WEB署名はコチラから

http://nekohito.org/tangan/tangan.html

上記URLでは、PDFファイル(1人用と5人用)のDLもできます。
嘆願書の郵送は下記まで
嘆願書送付先
〒960-8165 福島県福島市吉倉字名倉115-1
      有限責任中間法人SORA 宛

締め切りは1月15日です。


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◎以下、事件の詳細や嘆願書内容です。(友人から引用です。)

10月に東京都、目白~落合で猫の虐殺を繰り返していた疑いで一人の男が逮捕された事件をご存知ですか?

この事件でとても悲しいことに私の猫友さんの猫ちゃん、護摩ちゃんが犠牲になってしまいました。

護摩ちゃんは8月に行方不明になり、飼い主さんが必死で探していた矢先の訃報でした。

最悪の結果に飼い主さんは現実をなかなか受け入れることができないくらいショックを受けてしまいました。

私も励ますこともできず、何も力になってあげられません。。。

それで、せめて護摩ちゃんやその他犠牲になった子達の供養の為に嘆願書を作ることにしました。

改めて向き合うと、猫達がどんなに怖い思いをしたか、考えてしまって泣きながら書きました。

ニュースで書かれている、ベランダに来て殺された子は後ろ脚を掴まれ壁や床に叩きつけられ、頭と前足の骨が折れ死んだそうです。 シロと黒のまだら模様で生後2~3ヶ月、まだ600グラムの子猫だったそうです。

護摩ちゃんと一緒にこの子猫の冥福も祈ってあげたいので、仮名を勝手に「祈りちゃん」と付けました。

他には白黒の大きい子1匹、黒トラ数匹、茶トラの大きい子1匹、と少なくとも10匹くらいの猫が犠牲になったようです。

彼らの名前はありませんが、護摩ちゃんと祈りちゃんが彼らの代表という事で、この嘆願書のお願いをしていきたいと思います。

HPはまだ随時修正していくんですが、取りあえず時間がもうないので。

期限は、来年1月15日まで。
ご協力をどうぞよろしくお願いします。

専用ページ
http://nekohito.org/tangan/tangan.html

ブログやHPを持っている方はリンクのご協力もどうかよろしくお願いします!
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東京地方裁判所 刑事事件係 刑事16部 担当裁判官様

動物愛護法違反、長島隆被告に対し厳正かつ適切な判決を求める嘆願書


2007年10月23日、動物愛護法違反の疑いで逮捕された長島隆被告につき、裁判所の厳正かつ適切な審判が降りる際に、

「被告をとりまく司法、行政、医療、福祉、地域社会、家族・友人などが連携し被告のトラウマの克服と治療をすべく努め、被告の反社会的な人格の更生を行い、被告はそれに従う事。」

と、判決文に明記して下さいますよう、切に願って本書状での上申をさせていただきます。
以下にその理由を記します。

(1)動物虐待事件に限らず、犯罪容疑者が精神疾患やトラウマを口実に刑を逃れようとしているような傾向が昨今多々あるように思えてなりません。
虚言であれば全国の精神疾患患者に対し許しがたい事であるし、真に疾患であるなら治療をしない限り犯罪を繰り返す恐れがあります。
また対象が動物から幼児や女性、お年寄りなどの人間へと拡大することもあり得えます。

(2)被告は仕事中に自分が受けた暴力被害(スコップで頭を殴られたこと)によるトラウマを犯行の動機としており、それが事実なら被告の背景に何らかの精神的トラブル(人格障害、発達障害、精神疾患など)があると推測されるため、単に厳罰に処すだけでは、真の意味で罪を償う事ができないばかりか、被告も被害者も心の平穏を得ることができません。      

(3)本年2月頃から逮捕されるまでの短い期間に、飼い主が明確な猫を含め、死亡、行方不明など、被害を受けた、またはその疑いのある猫が数匹以上と、犯行の頻度が高いため、本被告は再犯の可能性が非常に高いと思います。

(4)横浜市で同様の動物虐待事件を起こし今年1月に逮捕された者で、「執行猶予○年懲役○ヶ月」との判決を受けたが、執行猶予中に再犯が発覚している者がいる事。
 また、同じく埼玉県の同様の事件で、昨年12月に逮捕され「執行猶予○年懲役○ヶ月」との判決を受けた者は、精神疾患のためいまだに真に犯行を反省しているか定かでなく、また疾患の治療をしているかさえわからない事。

(5)被害猫には飼い猫も含まれており、飼い主は多大なる精神的苦痛を受けている事。被告が自分の犯した罪を心から反省し、今後二度とこのような残虐卑劣な行為を重ねることなく、良識ある社会人としての自覚を持ち、更生する事が、被害者の心の平穏にも繋がること。


以上、精神疾患を理由に犯罪を犯す模倣犯、愉快犯が横行しないようにすると共に、広く国民に「動物愛護法」の基本理念が浸透しますよう、慣例に照らしての通常の処分に留まらず、一歩踏み込んだ判決を切にお願い申し上げます。

氏名               

住所 (都道府県名からご記入ください)


※あなたの思いがあれば追記してください。(   )

  年   月   日


 

嘆願書配布元 :ねこひと会  http://nekohito.org/
        有限責任中間法人SORA (非営利法人)http://sora.ne.jp/

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猫を殺して隣室庭に捨てる=「暴行被害で心のトラウマ」-無職男を逮捕・警視庁
2007/10/23-13:16
 拾った猫を殺し、隣の部屋の庭に捨てたとして、警視庁目白署は23日までに、動物愛護法違反などの疑いで、東京都豊島区南長崎、無職長島隆容疑者(31)を逮捕した。
 同容疑者は「動物好きだったが、2月に勤務先でスコップで頭を殴られ、その恐怖感が心のトラウマとなってやった」と話しているという。
 調べによると、長島容疑者は9月28日午後0時25分ごろ、自宅アパート浴室の浴槽に、猫をたたき付けて殺害した上で、隣の部屋の裏庭に捨てた疑い。
 猫は同日、自宅ベランダに入ってきたという。
 8月上旬にも隣室の庭に死んだ猫が捨てられたため、同署がビデオカメラを設置して捜査。長島容疑者が猫を捨てる様子をカメラがとらえていた。